バイナリーオプション取引に効く!攻略の集合知

バイナリーオプション攻略 | 移動平均線の正しい7つの見方

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昔から多くのトレーダーに使われてる「移動平均線」は、最も有効なテクニカル指標の1つで、バイナリーオプションでもおもいっきり役に立ちます。

こんにちは、ストラテジーです。

約10年間、投資の世界に浸かっていますけど、この移動平均線をチャートから外したことはないです。

移動平均線については、サイトで検索しても薄っぺらい投資の本でさえも必ず書かれているぐらい有名です。でも、基本的なことしか書かれていなくて最も大事なことについてはあまり書かれていないような気がします。
本日は、移動平均線の基本から応用までの使い方を説明していきたいと思います。

「え、知っているから大丈夫よ。」

と、思っている方も一度読んでみてください。



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移動平均線とは

移動平均線とは、一定期間のローソク足の終値の平均値をつなぎ合わせて線にしたものを言います。なので、時間足によって同じ数値に設定した移動平均線でも変化してきます。

例えば、100日の移動平均線ならローソク足100本分の終値の平均を求めて、それを100で割った数値がラインとして表示されています。設定する移動平均線の期間を短くすればするほど、値動きに敏感に反応しますし、期間を長くすればするほど、滑らかなラインになっていきます。

移動平均線の期間の設定は何が良いか

正直、なんでも良いです。好きな数値を選んでください。ただ、世界中で良く見られている数字にすればするほど、その効果は高くなります。例えば、「コナーズの短期売買の入門」の本を書かれている移動平均線は200日線が最強と言われていますし、私も愛用中です。

その他に、5日線や21日線も良く使われています。これは、1週間の営業日が5日、1ヶ月の為替の動いている日がおよそ21日(土日は眠っていますからね)という理由からです。ちなみに、5日線などの短期の移動平均線は私は使ったことが無いです。

その他にも移動平均線の期間設定には色々な考え方があって、一目均衡表を開発した一目山人は「8.13.26」、フィボナッチ数列の「3・5・8・13・21・34・55・89」等もあります。

私が、このブログで相場分析をしている時に使っている移動平均線は、短期・中期・長期の「21・50・200」の3本の移動平均線です。どの数値が正しいかを判断するのは、人それぞれでしょうが、私はこの数字達と一番相性が良いです。

移動平均線の種類

移動平均線は何種類もあり、SMA・EMA・LMA・HMA・TMA等々、探せばいくらでも出てきます。有名どころでよく使われているのが、SMAやEMAになります。私も当初は、色々な移動平均線を試してきましたが、結局落ち着いたのがSMA(単純移動平均線)でした。

では、この2種類の移動平均線の特徴を簡単に言うと、

SMA 反応が遅くトレンドの転換が遅れてしまう。
EMA 反応が早く、トレンドの転換をSMAより早く捉えることができる

こうして書くと、EMAの方が良いような気がしますが、多くのトレーダーが、よく使われている移動平均線はSMAと言われています。なので、それに合わせたほうが良いと私は思いますし、後ほど説明しますが、移動平均線をサポート・レジスタンスラインとして使う場合でも、SMAの方がよく機能していると私は判断しています。

ただ、トレードの仕方で移動平均線の種類は変えていくことは大事です。

例えば、値動きの勢いを重視した手法であったり、相場の転換点を少しでも早く捉えなければならないような手法の場合は、EMAの方がより早く売買条件を示してくれるのでそちらの方を使うべきです。

移動平均線の基本的な使い方

移動平均線の使い方で、一番基本なのが、トレンドの方向感を調べるのに利用します。

相場が移動平均線より上に位置していれば、上昇トレンドで「買い方向」
相場が移動平均線より下に位置していれば、下降トレンドの「売り方向」

次に、使われるのが、2本の異なった期間の移動平均線を使った方法で

move5

短期の移動平均線が長期の移動平均線を上回ったら(ゴールデンクロス)をしたら、「買い方向」のサイン
短期の移動平均線が長期の移動平均線を下回ったら(デットクロス)をしたら、「売り方向」のサイン

として判断することができます。

ただ、この方法にはデメリットがすざましいです。それは、

騙しがある

相場が、レンジ相場の場合、移動平均線は絡み合うような状況になり、頻繁にクロスをしてしまいます。ですので、クロスするたびにトレードを行ってしまうと負ける可能性が非常に高くなります。 移動平均線のクロスで売買条件を決定する方法は、トレンドフォローになるので、レンジ相場には非常に弱くなってしまうのです。

また、クロスした直後の相場は、たいてい既に相場の過熱感(※上昇なら、上がりきっていて相場は、もう疲れている状態。下降なら下がりきってる状態)は過ぎた後で、一旦戻しがきてしまいます。なので、クロスでバイナリーオプション取引をしても購入した方向の逆に行くのが、ほとんどのはずです。

あくまでも、このゴールデンクロス・デットクロスは、トレンドの方向を捉えるだけの材料でしかなく売買条件を決定付けるものではないことを理解しておいてください

次に、移動平均線を有効に使うための方法を説明していきます。

複数の移動平均線を使った方法

移動平均線を3種類、用意して相場の環境を分析していく方法です。

例えば、現在私が使っている移動平均線は、短期(21)・中期(50)・長期(200)ですので、この3種類の移動平均線で説明していくと、

move6

短期・中期・長期と上から順番に位置している場合、上昇トレンドの「買い方向」
長期・中期・短期と上から順番に位置している場合、下降トレンドの「売り方向」

と判断します。そして、次にこれは私の経験も含めての説明になりますが、

中期・短期・長期と上から順番になっている時は、上昇トレンドで「買い方向」だが、相場はレンジ相場になっている可能性が高い

と、判断しています。3本が短期・中期・長期と並んでいた時よりも上昇する勢いは失われています。そして、この状態の時は、相場が中期と長期の移動平均線の間で、反転を繰り返してレンジ相場になっている可能性が高いです。このような状態の時は「買い方向」優先でトレードをすることは、もちろん一番大事ですが、「売り方向」での逆張りも戦略としてトレードができる環境だと私は判断しています。

次に、この逆で、

長期・短期・中期と上から順番になっている時は、下降トレンドで「売り方向」だが、相場はレンジ相場になっている可能性が高い

と、判断します。これも同じことで、相場が中期と長期の移動平均線の間で、反転を繰り返してレンジ相場になっている可能性が高いです。下降する勢いが失われていますからね。このような状態の時は、「売り方向」優先でトレードをすることを一番に考えて、状況を見て「買い方向」での逆張りも戦略としてトレードができる環境です。

複数の移動平均線を活用してバイナリーオプションを攻略していく方法を記事にしていますので、是非参考にしてください。
LINK バイナリーオプション の勝率が上がるインジケーターの正しい組み合わせ

移動平均線をサポート・レジスタンスラインとして考える

移動平均線を、相場に合わせて変化するサポート・レジスタンスラインとして使う方法です。この使い方も役に立ちます。そして、この使い方でよく機能しているのが200日線です。

例えば、このチャートです。

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コンコン200日線付近で意識されて反発しているのが分かるはずです。このチャートだと50日線の移動平均線でも反発を繰り返していますね。短期の移動平均線よりも中期・長期の移動平均線は、相場の反発を捉えやすくなっています。それだけ周りのトレーダー達が、その移動平均線に注目しているからです。毎回そうだとは限りませんが、常に意識してトレードを心掛けるポイントになってきますよ。

move2

そして、このように200日線で反発したポイントは、サポート・レジスタンスラインとして将来意識される可能性が高くなります。もちろん、過去でも意識されています。

また、この200日線がブレイクアウトすると、トレンドの転換となる可能性も非常に高くなります。もちろん絶対ではなく「騙し」がありますので見極めは大事ですよ。

次に、ラインと組み合わせることで、トレードポイントの見極める根拠を深めることもできます。例えば、これは2016年12月8日21:50頃のUSDJPYのチャートです。

move3

経済指標が発表されて、大きな大陽線が表示され200日線の移動平均線と、レジスタンスラインを一気にブレイクアウトし、下落トレンドから上昇トレンドに切り替わった場面です。その後、ブレイクアウトした200日線の移動平均線とレジスタンスラインから切り替わったサポートラインの付近まで、相場は戻り押し目をつけて上昇していきました。

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こういったラインと移動平均線が被っているポイントは、非常に市場でも意識をされていて機能しやすいポイントになってきます。

もし、あなたがトレードをしている時に、

「ん、このラインと移動平均線が重なりそうだな..」

というポイントがあれば、それは間違いなく今後のトレードポイントとして判断して良いです。これからはチェックしておいてくださいね。

※サポートライン・レジスタンスラインの詳しい説明を記事にしていますので、読んでみてください。
LINK バイナリーオプション攻略 | ライントレードで勝率を高める3つの条件
LINK バイナリーオプション攻略 | ラインを簡単に引く2つのポイント
LINK バイナリーオプション攻略 | ローソク足とラインで効果を5倍にするトレード方法

まとめ

①移動平均線は、皆が使っているのでチャートに表示させるべきである。

②移動平均線は、どの期間でも構わないけど、皆が見ている期間にすれするほど意識されていて機能しやすい

③シンプルな移動平均線ほどみんなが使ってるよ

④長期の移動平均線を使うことで、トレンドの方向感を簡単に捉えることができる

⑤3本の移動平均線は、トレンド・レンジ相場の判断がしやすくなる

⑥移動平均線は、サポート・レジスタンスラインとして使うともっと効率が良くなる(長期など良い)

⑦他のライン系と移動平均線が重なるポイントは、意識されやすく機能しやすいよ

移動平均線ほど、万能なテクニカル指標はありません。これひとつで多様な見方もできますし、ほかのテクニカル指標とも相性が良いです。バイナリーオプション攻略に必ず役に立ちますので取り入れてくださいネ。

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