バイナリーオプション攻略法-Strategy-

バイナリーオプション の勝率が上がるインジケーターの正しい組み合わせ

2017-04-29
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約 11 分

オシレーター系とトレンド系のインジケーターを、上手に組み合わせることで、バイナリーオプションで効果のある取引ができるようになります。

インジケーターは大きく分けて、オシレーター系とトレンド系の2種類があります。
これらをうまく組み合わせることで、簡単に手法を作成することができるんです。しかし、各インジケーターの特徴を知らずに、インジケーターを組み合わせても、取引できるポイントが見つからない、勝率が悪い等の問題が起きてしまいます。

本日は、トレンド系とオシレーター系インジケーターを組み合わせて、どなたでも簡単にバイナリーオプションの手法を作成できる方法を説明していきます。

バイナリーオプション攻略に欠かせない記事はこちら
バイナリーオプション攻略 | ラインを簡単に引く2つのポイント
バイナリーオプション攻略 | ローソク足とラインで効果を5倍にするトレード方法
バイナリーオプション攻略 | 5つのパターンで勝率を高める手法

1.取引ポイントを見つける土台を作成していく

binaryoption-gyakubari

取引ポイントを見つける土台を作る方法は様々ありますが、今回はどなたでも実践できる基本で説明していきますね。

まず、取引ポイントを見つけるインジケーターとして、オシレーター系インジケーターを選びます。

オシレータ系インジケーターは、「買われすぎ」「売られすぎ」を判断して、取引ポイントを見極めるためのインジケーターで逆張り指標のインジケーターです。

代表的なのは、

  • ボリンジャーバンド
  • ストキャスティクス
  • CCI
  • WPR
  • RSI
  • Demaker
  • MACD
  • MFI

があります。これらのテクニカル指標は、全てMT4に標準で搭載されているものばかりですよ。

今回は、WPR(Williams’Percent Range)を使った手法で説明していきます。パラメーター数値は以下の表のとおりです。

WPR(Williams’Percent Range) 14(期間) -10(上限) -90(下限)

そして、WPRの取引条件は、

買いの場合 下限設定「‐90」をローソク足の終値でWPRが超えたら、次の始値で取引
売りの場合 上限設定「‐10」をローソク足の終値でWPRが超えたら、次の始値で取引

これだけのシンプルな条件となります。

ただ、これだけでは取引ポイントの「騙し」が多くバイナリーオプションで勝つことは無理なんです。そこで、WPRにトレンド系インジケーターを追加していきます。追加するのは、ボリンジャーバンドです。これをWPRのウィンドウに追加していきます。

「え、WPRのウィンドウにボリンジャーバンドを追加していく?」

と、思うはずです。これはですね、サブウィンドウに表示されるインジケーターに別のインジケーターを追加することができるんです。

これは「バイナリーオプションで意外と役立つ?複数のインジケーターを1つにまとめる方法」の記事で詳しく説明していますので、「初めて知ったよー!」って方は、一度読んで覚えておいてください。これを理解することができれば、バイナリーオプションの攻略にものすごく役立ちますよ!

さて、ボリンジャーバンドを追加したことで、取引条件も変わってきます。

買いの場合 下限設定「‐90」をローソク足の終値でWPRが到達する。
そして、ボリンジャーバンドの-σにWPRがタッチすれば、次の始値で取引
売りの場合 上限設定「‐10」をローソク足の終値でWPRが到達する。
そして、ボリンジャーバンドの+σにWPRがタッチすれば、次の始値で取引

これで、取引ポイントの土台は完成です。次に、この土台に補強をして、さらにフィルターを加えることで「騙し」を軽減させていきます。

1-1.ボリンジャーバンドの設定【2017年4月29日追記】

サブウィンドウに表示したボリンジャーバンドのパラメーターの設定の推奨値は、

ボリンジャーバンド 20~(期間) 2(偏差) close(適用価格)

になります。

期間が低すぎても、騙しが多くバイナリーオプションを攻略するロジックとしては成立しません。

期間は大きいほうが良いです。購入機会は減ってしまいますが、±σの上限下限が広くなり騙しが減ります。組み合わせるインジケーターにもよりますが、期間50~以上が実践に向いています。

トレンド系インジケーターで「騙し」を軽減させる

オシレータ系インジケーターだけで、バイナリーオプションの攻略するする場合、トレンドの方向を無視した純粋な逆張りの手法になってしまうのですが、トレンドインジケーターを追加することで、トレンド方向に逆らわないトレンドフォローの逆張りの取引が可能となります。

今回は、参考として短期移動平均線線と長期移動平均線の2種類を追加して、相場のトレンドを判断していきます。詳しいパラメーターの数値は、以下の通りです。

※移動平均線は、簡単な見方から応用まで幅広く活用できる便利なテクニカル指標です。「バイナリーオプション攻略 | 移動平均線の正しい7つの見方」の記事で詳しくその説明をしていますので、参考にしてくださいね。

短期移動平均線 20(期間) Exponential(種別) Close(適用価格)
長期移動平均線 100(期間) Exponential(種別) Close(適用価格)

これで、最終的に取引の条件は、ボリンジャーバンド・WPR・移動平均線の3種類の各条件を合わせて、

torendfollow1

短期移動平均線が長期移動平均線より上に位置していて、尚且つローソク足が長期移動平均線より上に位置している。

そして、逆張りの指標の買いの条件の、下限設定「‐90」をローソク足の終値でWPRが超えて、尚且つボリンジャーバンドの-σにWPRがタッチすれば、次の始値で取引を行う。

※どれか1つでも条件が一致していなければ、取引は行わない。

そして、短期移動平均線が長期移動平均線より下に位置していて、尚且つローソク足が長期移動平均線より下に位置している。

そして、逆張りの指標売りの条件の上限設定「‐10」をローソク足の終値でWPRが超えて、尚且つボリンジャーバンドの+σにWPRがタッチすれば、次の始値で取引を行う。

※どれか1つでも条件が一致していなければ、取引は行わない。

torendfollow2

全てのインジケーターを追加したチャートが以下の画像のようになります。
binaryoption-trend3

たった3種類のインジケーターで、トレンドの流れに沿った逆張りの手法が完成しました。

まとめ:オシレータ系とトレンド系のインジケーターの組み合わせが基本

手法を作成するまでの流れをまとめると、

  • オシレーター系のインジケーターで、取引ポイントを図る土台をつくる
  • トレンド系インジケーターで、取引ポイントの精度を高める

この2つを理解してくれたら、ほかの手法も簡単に作成することができますよ。

今回使用したインジケーターは、MT4に標準で搭載されているもので、特殊なインジケーターは一切使用していません。

しかし、これだけで十分にバイナリーオプションを攻略できる水準の手法にはなります。そして、この手法をベースにして他のオシレーター系のインジケーターに変更してみたり、移動平均線の種類や期間を変更すれば、また新しい手法になりますよ。

本日紹介した手法をベースに、ぜひ、検証してみてください。必ず利益につながるバイナリーオプション攻略の糸口が見つかるはずです!

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