バイナリーオプション攻略法-Strategy-

バイナリーオプションで有効な逆張りインジケーター5選

2016-11-16
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約 10 分

バイナリーオプションの逆張りで使えるインジケーターが欲しい!

逆張りで、バイナリーオプションの売買条件を見つけるインジケーターは、MT4の初期から搭載されているものから、ネットを検索すれば無料で手に入るカスタムインジケーターまで数えきれないほどあります。

本日は、その中から今まで私が使ってきて「使えるな!」と感じたインジケーターを紹介していきます。

バイナリーオプションに役立つ記事はここにもあるぞ!
バイナリーオプション攻略 | 勝率を上げるインジケーターの正しい組み合わせ
バイナリーオプション攻略 | ローソク足とラインで効果を5倍にするトレード方法
バイナリーオプション攻略|移動平均線を使ったトレンドフォロー

そもそも逆張りのインジケーターってなに?

逆張りのインジケーターは、オシレーター系インジケーターを使うことが多いです。オシレーター系インジケーターとは、

rsi

相場の「売られすぎ」「買われすぎ」の状態を判断することができる

です。設定した上限・下限ラインに到達・超えると、その時の相場は「売られすぎ」「買われすぎ」と判断し、逆張りの売買条件のサインとなります。簡単に言うと、その時の相場の高値・安値を判断することができるわけです。もちろん、高値・安値の目安は判断できますが、そのとおりに反転せずに価格を更新してしまう「騙し」がありますので、注意は必要です。

次に、使える逆張りインジケーターでこれだけは避けたい「何か」を説明していきます。

再描画(リペイント)しないこと

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これは、必ず再描画(リペイント)しないインジケーターを選ぶことです。再描画とは、一度表示されたサイン・ヒストグラフの色が価格が更新されることで、

表示されていたサイン・ヒストグラフの位置・色が変わる
MT4を再起動すると、表示場所が変更されている

になります。

え、再描画されて何が悪いの?

と思うはずです。なぜかというと、まず手法を作成したら、過去の相場からバイナリーオプションで通用するか勝率などを調べていきます。その時に、手法の一部に再描画されるインジケーターを入っていると、

過去の相場から成績を分析できなくなってしまう

ということです。

再描画されるインジケーターは、最も最適な売買条件に更新していくのが特徴です。なので、過去のチャートで確認をしても、勝率の高いポイントに売買条件が示されています。これだと、その手法の正確な情報を把握することができません。

じゃあ、相場が動いている時に確認すればいいだけなのですが、それだとその手法が通用するのかを判断するのに莫大な時間を要してしまい、実践で取引を行うことができなくなります。

もちろん、再描画されることでメリットもあるでしょうが、私の経験からして全くメリットを感じたことはありません。

逆張りで、バイナリーオプションを攻略しようと考えている方は、絶対に使用しないように注意してください。

ちなみに、ネットで見つけたインジケーターを、再描画するかしないかを確認するためには、動いている相場で確認していくか、「MT4 カスタムインジケーターのバックテストの方法」の記事で説明しているMT4のストラテジーテスターで確認できます。

もし、新しいインジケーターをMT4にダウンロードして、過去の相場から勝率等を分析している時に、異常に好成績のものは、再描画していると疑ってかかったほうが良いですよ。

おすすめのインジケーターのご紹介

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次に、逆張りのインジケーターでお勧めをご紹介します。
もちろん、再描画することのないものばかりですので、安心してください。

基本、MT4に標準で搭載されているインジケーターは、お勧めですがその中でも厳選したものを、使い方も合わせて説明していきますね。

1.ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、相場のボラティリティを調べたり、トレンド相場・レンジ相場を見分ける、また、上下に表示される±σとミドルバンドで押し目買い・戻り売りをする判断に使われていますが、逆張りの指標としても使うことができます。

逆張りとして使用する場合、

上のσに、ローソク足が到達・接触で買われすぎと判断し、「売り」の逆張りサイン
下のσに、ローソク足が到達・接触で買われすぎと判断し、「買い」の逆張りサイン

使い方としてはシンプルで、初心者が初めに使うテクニカルインジケーターですね。このボリンジャーバンドは、「ボリンジャーバンドを活用したバイナリーオプション戦略」の記事で、パラメーターの数値をへ変更することによる勝率を分析していますので、参考になると思います。

ボリンジャーバンドでの逆張りは、よく負けやすいと言われますが、私はそうは思いません。もちろん、単体で使っても勝率は低く利益を出すのは困難です。しかし、ボリンジャーバンドの良いところは、他のインジケーターとの相性が良い筝だと思います。どんなインジケーターと組み合わせても、「騙し」を一定数を軽減させることができますからね。

逆張りの手法を作成してみたいと思っている方は、まずはボリンジャーバンドを基点に考えてみてください。勝てる勝てないかはの問題はありますが、幅広く手法を作成することができる超便利インジケーターですよ。

2.エンベローブ

エンベローブもボリンジャーバンドと同じバンド系インジケーターになります。上下にバンドが表示されますので、価格がバンドに到達したら逆張りの売買条件とします。

上のバンドに、ローソク足が到達・接触で買われすぎと判断し、「売り」の逆張りサイン
下のバンドに、ローソク足が到達・接触で買われすぎと判断し、「買い」の逆張りサイン

エンベローブの使い方は、「バイナリーオプション攻略 | 過去900日間で利益が出せる手法」の記事で過去900日間の検証を行い、バイナリーオプションで攻略でできるかを詳しく説明していますので、確認してみてください。

3.RSI

ボリンジャーバンド・エンベローブは、メインチャートに表示されるインジケーターでしたが、RSIはサブウィンドウに表示されるオシレーター系インジケーターになります。

逆張りとして使用する場合は、「0~100」までの数値が表示されていて、指定した設定を超えたら逆張りの売買条件として判断していきます。例えば、上限ラインを「80」、下限ラインを「20」と設定した場合、

上限ライン「80」に、RSIが到達・接触で買われすぎと判断し、「売り」の逆張りサイン
下限ライン「20」に、RSIが足が到達・接触で買われすぎと判断し、「買い」の逆張りサイン

となります。また、RSIは、トレンドの方向を見分けることもできます。その時の使い方は、長い期間のRSI、短い期間のRSIの2種類を同じサブウィンドウに表示させて、

rsi-two

長期のRSIより上に短期のRSIが表示されていれば、トレンドの上昇傾向にある。
長期のRSIより下に短期のRSIが表示されていれば、トレンドの下降傾向にある。

と判断することができます。ちなみに、長期のRSIは期間「50」、短期のRSIは期間「14」が良く使用されています。

1つのサブウィンドウインジケーターに複数のインジケーターを同時に表示させる方法は、「バイナリーオプションで意外と役立つ?複数のインジケーターを1つにまとめる方法」の記事で詳しく説明しています。この方法は、テクニカル分析の視野を間違いなく広げることができますので、是非覚えといてください。

さて、RSIにはまだまだ違う使い方があります。最初に説明した上限ライン・下限ラインにRSIが到達したら逆張りの判断という考えを逆にした方法です。

rsi-trend

上限ライン「80」に、RSIが到達・接触で上昇トレンドの発生と判断して、「買い」の順張りのサイン
下限ライン「20」に、RSIが到達・接触で下降トレンドの発生と判断し「売り」の順張りサイン

と判断します。この時の上限ラインは「60~70」、下限ラインは「30~40」が目安になります。

その他に、ダイバージェンスを捉えるのに使用されることもあります。

RSIは、とにかく万能で使い勝手が良いです。私のブログでご紹介している「バイナリーオプション攻略 に必ず役に立つお勧めツール」でもRSIをロジックに採用しています。

4.ストキャスティクス

逆張りのインジケーターでRSIと同じぐらい有名です。RSIと表示は似ていますが、2本のラインが描画されます。MT4に標準で搭載されているストキャスティクスは、ファーストストキャスティクスというもので、「%K」と「%D」の2本のラインが表示されます。この2本のラインと設定した上限・下限ラインの状況で売買を判断します。

stochastic

「%K」と「%D」が上限ラインに到達し「%K」が「%D」をデットクロスしたら逆張りの「売り」のサイン
「%K」と「%D」が下限ラインに到達し「%K」が「%D」をゴールデンクロスしたら逆張りの「買い」のサイン

となります。RSIと比べて、売買条件が揃う頻度は多いですが、「騙し」も非常に多いので、単体で使用はできません。※もちろん、他のインジケーターも単体では使用しないでくださいね。

5.ボリンジャーバンド派生

ボリンジャーバンドの派生で、RSIやストキャスティクスが表示されるサブウィンドウで表示されるインジケーターに、ボリンジャーバンドを追加するインジケーターになります。

ネットで検索すれば、ボリンジャーバンドRSIや、ボリンジャーバンドストキャスティクス等のカスタムインジケーターが無料でダウンロードできます。

計算式は異なり、表示される売買条件も違いますが、わざわざMT4に追加しなくても作成することができます。先程紹介した、「バイナリーオプションで意外と役立つ?複数のインジケーターを1つにまとめる方法」の記事を読んでいただければ、どなたでも作成できますので、確認しておいてください。

この、ボリンジャーバンドから派生するインジケーターは、上限ライン・下限ラインをボリンジャーバンドのσで代用するのが特徴です。
rsi-bollingerbands

上のσに、インジケーターが到達・接触で買われすぎと判断し、「売り」の逆張りサイン
下のσに、インジケーターが到達・接触で売られすぎと判断し「買い」の逆張りサイン

となります。

このボリンジャーバンドからの派生できるインジケーターは、ほとんどのオシレータ系インジケーターで作成することができますので、時間があるときに検証してみてください。精度も単体で使用するよりも高く、非常に使いやすいものになります。

参考として、MT4の標準で搭載されているインジケーターで、ボリンジャーバンドを追加できるものをまとめておきます。

Commodity Channel Index(CCI)
Relative Strebgth Index(RSI)
Demaker
Money Follow Index(MFI)
Willam’s %R
Stochatic Oscillator

Moving Average
MACD
Force Index
Bear Power
Bull Power
Relative Vigor Index(RVI)

まとめ

世の中、ネットで検索すれば数えきれないほどの逆張りのインジケーターはありますが、本日紹介した逆張りのインジケーターで、バイナリーオプションを攻略することはできます。もちろん、単体で使っても勝率は上がりませんし、過去の相場からインジケーターの売買条件の精度をしっかり調べてくださいね。

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Binary Option STRATEGYマーケット研究Mr.ストラテジー
FXを始めて3時間で4万円という圧倒的な利益を記録している。ちなみに資金は100万円使ったので、97万円の赤字である。

この輝かしい実績を教訓にし、10年間の経験から培ったノウハウを生かし、FXやBinary Optionで通用するスキルをどなたにでも分かりやすく説明していく。