バイナリーオプション攻略法-Strategy-

バイナリーオプション 攻略 | 勝率を上げるために必要な3つのテクニカル指標

2017-01-03
234 views
約 20 分

バイナリーオプション攻略するにあたって、ボリンジャーバンドとRSIで効果的に行うことが出来ることを前回の「バイナリーオプション攻略 | RSIの数値の変更で勝率を上げる方法」の記事で、詳しく説明していきましたが、これにさらにあるテクニカル指標を追加することで勝率を1%強増やすことが出来ることが分かりました。

こんにちは、ストラテジーです。

テクニカル指標を1つ追加することで、トレード回数は減ってしまいますが、確実に勝率は高くなり利益効率は良くなります。前回の記事の説明では、

ボリンジャーバンド 55(期間) 2.0(偏差) Close(適用価格)
RSI 21(期間) 70(上限) 30(下限)

のパラメーターが長期でバイナリーオプションを攻略するなら最も良い設定と書きましたが、これにウィリアム%を追加するだけで、勝率を上げていくことが可能になります。

本日は、このウィリアムズ%を追加することによる勝率・トレード回数の変化等の長期間で分析した結果を説明していきたいと思います。

ウィリアムズ%の特徴

追加したテクニカル指標ウィリアムズ%は、オシレーター系インジケーターで、逆張りに使われるインジケーターになります。このインジケーターの特徴は、他のオシレーター系インジケーターと比較すると、相場の変化に対して反応が早い、高値圏・安値圏の発見が多いことです。

その代わり、騙しが多く単体や2つぐらいの組み合わせの手法だと、バイナリーオプションで勝てることは非常に難しいインジケーターです。

しかし、ボリンジャーバンド・RSIの手法の補助としてフィルター的に活用すると、勝率を増やすことが可能です。もちろん、トレード条件がより厳しく制限されるのでトレード回数は減ってしまいます。

頻繁にバイナリーオプションをトレードしたい方には向いていないかもしれませんが、勝率を重視して資金効率を高めたい方にはもってこいのフィルターとなりますよ。

ウィリアムズ%のパラメーターの設定

ウィリアムズ%のパラメーターの設定は、

ウィリアムズ% 55(期間) -2.0(偏差) -98.0(下限)

とします。数値が大きめで上限・下限ラインの設定は厳しくしています。この数値の設定の根拠は、前回の記事同様、フィボナッチ数を取り入れました。フィボナッチの数も色々あるので、それぞれの数値をあてはめで分析してみましたが、一番良い数値がこの「55」でした。

ちなみに上限・下限ラインの設定に関しては、上限「-1」下限「-99」にすれば、さらに高い勝率60%を超える数値が見込まれるのですが、トレード回数が極端に少なく、バイナリーオプションを攻略するには非現実な取引量になるので、設定ラインがこのような数値となりました。

この設定で、ボリンジャーバンド・RSIは、

ボリンジャーバンド 55(期間) 2.0(偏差) Close(適用価格)
RSI 21(期間) 70(上限) 30(下限)

この数値です。

そして、各テクニカル指標をチャートに表示してみると、下の画像のようになります。

pic-w

トレードする条件は、

ボリンジャーバンド ローソク足が終値でバンドの±σに到達する
RSI RSIが上限・下限ラインに到達する
ウィリアムズ% ウィリアムズ%が上限・下限ラインに到達する

これで5分取引、スプレットなしの80%のペイアウト率のバイナリーオプションを行ったとして仮定し、分析してみると下の表のようになります。

Bollingerbands:20/RSI:14/ウィリアムズ%:55の成績

20日間 86(勝) 49(負) 0(引分) 4(最大連敗数) 63.70(勝率) 90,600(利益) 49,500(※利益)
120日間 520(勝) 337(負) 8(引分) 6(最大連敗数) 60.88(勝率) 470,200(利益) 197,500(※利益)
240日間 1016(勝) 714(負) 15(引分) 8(最大連敗数) 58.73(勝率) 704,400(利益) 247,000(※利益)
480日間 2060(勝) 1442(負) 15(引分) 8(最大連敗数) 58.82(勝率) 1,197,400(利益) 515,000(※利益)
720日間 3161(勝) 2237(負) 79(引分) 10(最大連敗数) 58.56(勝率) 1,773,400(利益) 729,500(※利益)
960日間 4283(勝) 3014(負) 92(引分) 10(最大連敗数) 58.70(勝率) 2,310,200(利益) 1,031,000(※利益)

ボリンジャーバンド・RSIのみの成績だと

Bollingerbands:55/RSI:21の成績

20日間 171(勝) 95(負) 1(引分) 4(最大連敗数) 64.29(勝率) 176,200(利益) 104,500(※利益)
120日間 1015(勝) 708(負) 18(引分) 8(最大連敗数) 58.91(勝率) 741,600(利益) 260,000(※利益)
240日間 2083(勝) 1506(負) 32(引分) 8(最大連敗数) 58.04(勝率) 1,181,400(利益) 401,000(※利益)
480日間 4115(勝) 3051(負) 77(引分) 8(最大連敗数) 57.42(勝率) 1,854,800(利益) 602,500(※利益)
720日間 6286(勝) 4670(負) 141(引分) 10(最大連敗数) 57.37(勝率) 2,955,600(利益) 897,000(※利益)
960日間 8508(勝) 6298(負) 180(引分) 10(最大連敗数) 57.46(勝率) 3,588,000(利益) 1,271,000(※利益)

ドローダウンは数は同じですね、ここは避けられない道なのかもしれません。しかし、勝率が上がることで資金の推移が高くなっているのが分かるかと思います。

問題なのが、トレード回数です。

1日で平均すると、7.6回です。長時間パソコンの前に座ることができなければ、トレード条件が整った場合にMT4にシグナルが発生するようにして、そのシグナルを指定したメールアドレスに転送されるようにする等して、対策を練らないといけないかもしれません。

または、この手法のトレード条件が揃う時間帯には特徴があり、世界三大市場の開始直後(東京市場・ロンドン市場・ニューヨーク市場)や、週明けのオセアニア市場の開始直後(月曜日の早朝)が、極めて高い確率でトレード条件が整います。この時間帯に絞ってトレードを行うことになります。

まとめ

トレード回数が減り、1日にたくさんのバイナリーオプションをしたい方には不向きかもしれませんが、勝率を重視していくなら、

これらのテクニカル指標の組み合わせと、パラメーターの設定は優秀です。

しかし、最大連敗数は多いので、ある程度の余裕の持った資金で運用することをお勧めします。

また、ライン引きや長期の期間足チャートからトレンドの方向を調べることが苦手な方でも、この手法なら各テクニカル指標のトレード条件を確認するだけになるので、どなたにでもバイナリーオプション攻略がしやすいと思います。

時間があるときに、検証してその精度を確認してください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

バイナリーオプション攻略 に最大限の効果を発揮させます

バイナリーオプションで必須の手法や、分析・検証をクリック作業で作成することができるツール「SOLID」。

「SOLID」はバイナリーオプションで結果を出すために次の3つの特長を備えています。

  • 勝率の高い手法(ロジック)をどなたでも構築
  • 過去の検証データーをMT4で瞬時に解析できる
  • 各ブローカーに合わせた取引の分析が可能

「SOLID」を使えばあなたの今までのバイナリーオプションの考え方を大きく変えることになるでしょう。

今なら、「勝てる手法」を2種類プレゼントさせていただきます。
 バイナリーオプション攻略 に最大限の効果を発揮させます

About The Author

Binary Option STRATEGYマーケット研究Mr.ストラテジー
FXを始めて3時間で4万円という圧倒的な利益を記録している。ちなみに資金は100万円使ったので、97万円の赤字である。

この輝かしい実績を教訓にし、10年間の経験から培ったノウハウを生かし、FXやBinary Optionで通用するスキルをどなたにでも分かりやすく説明していく。